ダンスフロアで考えたことが携帯のメールに溜まったので解き放つ。

B2Bのフロアの政治学。踊らせるか立ち尽くすかの祝祭直接民主主義。

ポスコロ。ネオリベ。ポストモダン。同じことの断面。近代≒帝国主義から次の時代の段階へ。で〜それは美味いのかい？

陰惨さにつながるヒエラルキーを持つ性・暴力・神秘を乗り越える共同体を形作る笑いを。笑いとは多義的なコミュニケーション。
では多元的笑いは可能か？

ご飯に誘う≦デート≦やっちゃう≦恋人
可変的過ぎて推論断不可能
かつては、ご飯に誘う＝デート≦恋人＝やっちゃう、という、明確な判断ご飯に誘うか否かが成立する大時代があったのだ！

無縁自然状態から生政治ゼロトラレンス例外状態へ

アフターアワーズは大食いの美食家の集いだ。

ガレージやフロア場の空気をよくしようとすること。時間と空間を育み作って過ごす営むこと。それは時代を作っていくことと同意義。邦をよくすることと同じ。だがフロアがわかっていない人がいる。
フロアは有機的に生成してゆく。組織されているフロアなどない、踊れない人に理解出来るだろうか。

昨今のリズム主体の音楽の革新は、サンプリングの厳しくなった時代の必然の流れなのかもしれなあ。

組織の罪は贖罪は不可能。

70年代はジメジメしたコンクリート80年代はパステルカラーのピカピカのプラスチック90年代はカサカサしてひび割れた合皮00年代はキラキラ鋭角に光るメダル

料理でモダンポストを考える。モダン、中華フランスのトラディショナルはそのまま宮廷料理≒帝国主義。無国籍料理はそのままポスコロ。

浪花節の左翼を嫌う。

僕のDJのスタイル。ジャンルを横断しながら、タワーの棚に名札がある位の知名度のバンド/ユニットの中ヒット曲と一発屋含む大ヒットネタだけで繋いでゆく。無記名な名曲での狭いジャンル縛りや最先端音像体験ではない。自覚的な流れと場の雰囲気の対峙。

強度速度数量を求める音楽ジャンルや聞き方はガキっぽい。スポーツみたいで右翼的。差異に優劣はないのだ、好き嫌いの相対だろう

洋服のドレスダウンストリートリアルは階級問題である。この30年のモダンの崩壊を表している。上流階級のハイファッションが消費と資本の回転の中で価値を解体されファッションの価値がドレスダウンへ移り…以外同

誰か与党強行採決リスト作らないかな

喜ぶこと、笑うこと、踊ること、動くこと、自分の身体を自分の意志で動かすこと、知らない人と出会うこと、赤ん坊、見ること、朝や夜を光や風を知ること、花が咲くこと、人のこころを知ること、は、僕にとって無条件に価値があることアプリオリ

詩は叙事や叙情を言葉で表現すること
小説は物語を叙事や叙情で表現すること。エンタメや世界観を表現。物語らないことで、小説は解体を始めポストモダンは始まった。
エッセイは詩や小説の手法でエンタメをやること
評論は物語や叙事ではない論理で世界観を表現すること

呪われた部分
吸収合併利益団体的性格を信用出来るかよ

かなりスケベだと思うよ。女の子の指先とか唇の形や言葉尻やええかっこのような自意識の変遷や流行との距離のとりかたを見て、その差異（女子自覚相対主義）に萌ます。ミスコンがある理念の形を持つモノ（マネキンかのような理想的な女のイデア）からの距離を計ることで出来上がっているという意味においてね。絶対的意味を持つ正解な女子は存在しない。どのスタイルを選ぶ（何系の女子？ってあれだ）その染まりかたやオリジナル度は？その中で僕のチャーミングさやエロさや好きさが測られる。しかし女子ってのも相対だ。

これほどまで第三文明やパンプキンやSGや潮が電車内にかかっていたか。アコムやプロミスやアイフルが広告を出していたか。代理店末期。

三権分立はこの国のシステムではそれ程重要視されていない。行政への判断は週刊誌のリークで如何様にもなり、司法は立法を裁かない。

エルビス・ジェイムスディーン・ケルアック、

Tシャツのデザインはすごく気分が楽。芸術作品を必要としていないというのはほんと気が楽。
作家という自意識の解放。ポストモダン。

共同体本を各章ごとに混ぜて読んでみる。混乱。

経済格差とは電車の椅子の様なもの。詰めないと座れないのに大きく場所をとってる奴もいて。しかし近経よ電車のスケールは問題ないのか？

世知辛い話。次の給料日までのサバイバル感があるか、気にしない程の余裕があるかで階級は歴然としている。プレカリアート。

左翼用語としての異化効果。寓話として物語を見ることが出来る。つまり世界観（ロマン）が真実を求めている態度。

47→54↑61↑68→75↓82↓89↓96↓03→
時代は７年で変わる70年代の「状況」概念と「ポストモダン」概念の比較。

恋人同士の小さな慣わしが人々の関心の感情を現すのは、それが最も小さな文化であるからだ。

本質主義の話でジェンダーの話をする。美というトライブ、産まれながら完璧に美しい人々は存在する。彼女達共通の社会的環境で共通の生活様式人生様式が決まってみせる。

資本主義は人間的なは、いやらしくも隠すことからだ。対等の労働規約を結ぶふりをする。万物に害ない商品の様に宣伝する。

会社をユートピアと捉えているのは病。

阿佐ヶ谷にはマンチというレストランがある。

音楽が分かるとは？

マイナーからメジャーには多くの曲は行くが、長調から短調に変わって終わる曲は非常に少ない。何か邪悪なモノの気がする。人間は幸せを望むものだ。
セブンスやメジャーやマイナーのフラットファイブやサスフォー、音の好みの性格・感情の状態に相関関係はあるのか？

資本の香するお洒落女はくせえ。センス良かろうと、カッコ悪い。その根本的な生活観が許されない。ストリートとはハレとケが混在する祝祭的日常であるー

電化製品所有レベル、荷物の多い人生は不幸である。

アクセサリーの価値は？

ブランド黒書

ローリング・ライフスタイル・ラボラトリRLL