100songs-046
Boy Racer / Morrissey / '95
若手にセクシャルな存在感がある人が少ないので今日はこの人に。最近復活して新譜英米で売れまくりフジもトリに決まった御大、モリ様の90年代の代表曲（？）。スティーブ・リリーホワイトの名プロデュースにも恵まれたこの曲はスミスの呪縛から解放された、明るくスピード感ある1曲。この人の場合スミスからの距離感で作品を解釈されてしまうのが不幸だが、この曲を含んだアルバム「Southpaw Grammar」はそんなこととは無関係に曲も詞も充実感がある。ちなみにセックスシンボルとしての彼は以前サマソニで見たライブで個人的に確認済み、キャー☆です！ 今年のフジでも新たに性別問わず興奮させてしまうのでしょうか？ いきてー
