62「こくちとか」
前の日記から一か月もたってまして、あいかわらず日々ままならぬ状況ですが、すっかり秋。恋と冒険の夏から文化の秋へ、海水浴からカルチャーイベントへ。ですね。
実はひっそり新作のレディースTシャツをリリースしております。その名も「I am PMS!!!」というRLL初フェミTシャツでござい。ライターの五所純子さんの発案とテクストにアーチストのASAちゃん作画のコラボ。その新作について、今発売のクイックジャパン79号にもCOLUMN欄に五所さんの文章で詳しく紹介されております。
http://www.rll.jp/hood/tee/rll43_i_am_pms.php
それと『オルタ』2008年9・10月号にFREE iLLCOMMONZ!Tシャツが掲載されてます。http://www.rll.jp/hood/tee/rll42_free_illcommonz.php
「松本 哉(素人の乱)×イルコモンズ G8騒動を振り返る」特別対談の中でですが、それ以外の特集も読みごたえばっちし。オルタは前号からリニューアルして異常にテンションの高いかっちょよくていけてる雑誌になったので是非ゲットしてくださいな。秋の夜長にぴったし。
http://www.parc-jp.org/alter/2008/alter_2008_09-10.html
ダダカン展(http://www.webdice.jp/event/detail/379/?date=20080913)もやってますね。Chim↑Pom展(http://www.mujin-to.com/toppagej.html)もやりますね。秋なんでアートっすねやっぱ。
で本命、あさって19日から「山下陽光の大チョロズムパノラマワールド」展が開催っすよ!!!
たぶん俺は毎日行くよ!!!
場所:GALLERY MAKI
http://www.gallery-maki.com/
期間:9月19日(金)〜10月11日(土)
開廊:17:00〜21:00
休廊:日・月・祝祭日
☆9月19日(金)18:00よりオープニング・パーティを催します。ぜひご来場ください。
★また、翌日から異色のゲストが日替りで多数登場します!
山下陽光との驚嘆コラボレーション開催!
いずれのイベントも18時から20時頃までを予定しております
毎日が遅れてきた夏休みチョロズム劇場エブリデー
つうことで
10日RLLインテリパンクのワク枠Tシャツ実演ショー TシャツアクティブアクティビストグループRLLの刷り師であり自己製版DiY精神の刷りっぷりの実演がある??
RLL(アクティブTシャツグループ) 思想をモジリ記号を変えて考えすらもTシャツに刷り込む危ない人達
だそうで。ゲストでちょろっとでます!!!
まだ何も決まってませんががんばりまーす。
そうそう、素人の乱12号店でRLL主催イベント軽く開催しやす。
この際フライヤーとか固いことなし。
緩くお茶しばきながらダベってやるんで4649!!!
「'08 RLL 秋の大感謝祭」
新作、新ネタ、アウトレット大放出!!!
日時:9月27日(土) 15:00〜21:00
場所:素人の乱12号店 エンジョイ北中ホール(仮)
http://trio4.nobody.jp/keita/shop/12/index.html
東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋
(北中通り沿い斉藤電気店向かい)
JR中央線高円寺駅下車徒歩7分
●RLLTシャツ在庫販売
http://www.rll.jp/hood/tee/
この日に限り1枚1999円でご奉仕!
●エロZINE製作ワークショップ「ペーパー・ピロー・トーク」
15時〜17時
斉藤君の伝説イベント「ぺーパー・トーク」を色っぽくイルっぽく艶っぽくアレンジした、∞プロデュースZINE企画。要はみんなでいらないエロ本持ち寄って君だけのオンリーワンなエロスクラップを作ろう!!ってことで、お気に入りのネタをたっぷり持参して最高のエロ本をみんなでDIYしようぜ!参加希望者は、はさみ、カッター、のり、ホチキス、エロネタ、台紙、コピー代金にクールなスケベ心を持参して下さい。
●茶乃窓 秋の茶会
15時〜17時
映像集団CHANOMADの茶会ユニット、茶乃窓が三回目の茶会を開催。蚕糸の森公園、気流舎のロフトスペースと続き、今回は素人の乱12号店に移動する茶室が出没! 今度は何茶?
●バトルTJ
17〜18時
ライター五所純子が作成したお題5個に対してRLL三人が本で答えるブック・セレクター対決。レフリーは五所さん本人! 本持参で飛び入り参加大歓迎。
★出題されたお題
1.本嫌いで有名な松本哉さんが実刑5年をくらいました。さて、あなたが差し入れする一冊は?
2.仕事クビ、恋人にもふられ、アパートも追い出された。貯金も故郷もなし。「秋葉原の通り魔みたいに華々しく死んでやる!」と友人が息巻いています。そんな友人の掌にねじこむ一冊は?
3.母親が「お父さんと離婚して一人で暮らす」と言い始めました。
母親は本気です。そんな母親に手渡したい一冊は?
4.恋人が「あなたのことがわからない」と呟いています。恋人に手渡すべく、あなたのことがわかる一冊を選んでください。
5.シークレット問題
●スバラシキナカマ上映会
18時〜21時
2006年に素人の乱界隈や『remix』編集長、野田努を巻き込んで東京藝術大学で行われたRLLオーガナイズの伝説的イベント「スバラシキナカマ」に多大なるインスピレーションを与えた秘蔵ビデオ「すばらしき仲間"傑作集タモリの深夜の大狂宴」をみんなで鑑賞して、赤塚不二夫を追悼。その他、ハーポ部長セレクトの傑作政治ドキュメンタリーやシラフで疑似体験!快楽アシッド映像を垂れ流し。
●Background music:DJマコッサ
お盆に想う。
さあてお盆らしいです(新暦採用の東京以外)。おまけに終戦記念日。
冷戦が終わった上でグローバル化は始まった。終戦直後まで個人的に感覚を戻して、思考枠から国家を概念から外してみたらいい。国に殺されるのはご免だ。反すうする。もう冷戦はない、高度経済成長もない、バブルも期待しない。だから、ゆえに、国に殺されるのはご免だ。
誰かに殺されるより、国に殺される方が嫌だ。話が通じない誰かと話が通じない機関だったら、意思のない機械の方が恐ろしい。戦中のロールモデルで規範的国民になっても、また損するだけだ。冷戦のロールモデルで受験戦争で学歴社会で終身雇用で年功序列で安定した核家族で一戸建てで幸せな最期もかなぐり捨てざろうえない。
有象無象の雑民のまま生きようではないか。
お盆。遊んでばかりいる結婚に失敗する長男で、実家の墓参りも全くスルーで、まったく規範的日本人ロールモデルから逸脱してるように思える。しかし、個人的モデルは、日本のビートニク『男はつらいよ』の寅さんの生き方に、18ぐらいで設定させたので大丈夫。青臭いころは、破滅するアーティストが理想でしたが、そうそう簡単にはカタストロフはやってこないので、息の長い日本型アウトローをトレース。カート・コバーンに成れないのなら、二ール・ヤングになればいいじゃないロッケンロール。二ール・ヤングmeet渥美清
若い頃のニール・キャサディーをモデルにしたビート映画『死にたいほどの夜』で、彼がまぶたの裏の理想に観る、芝生に囲まれた白い家でかわいい子供と美しい妻と犬を飼う、というアメリカン・ウェイ・オブ・ライフな強迫観念があります。それと同様な悩みを、かの世界最長寿フィルモグラフィーから見いだせる、車一家と寅次郎の関係から引き出せると思うのです。そして寅次郎に規範から逸脱しながら生きてゆくための勇気を貰うわけです。
ビートとは、規範から逸脱することで、実存主義的に人生を実践するモノです。それは当時、戦争に勝ったのに冷戦を始めたユナイテッドステイツに幻滅した、裸の人たちの誠実な運動。自由のため過剰なコミュニケーションと移動を行った。人を愛し嫌悪を口にし歌い踊り走り、それこそ強迫観念を振り切るために変性意識で相対化した。ドロップアウトとは彼等の行動様式を指し示したといってもいい。そして今ドロップアウトとは、ヒッピー/パンク/レイブを通過しオルタナティブでサステナブルなもう一つの世界観として洗練された。
こんにち、プレカリアートと称される不安定雇用に投げ込まれた自分達は、もう柴又の草団子屋『くるまや』や終身雇用サラリーマンや労組の熱い工場労働者プロレタリアートにはなれないのだ。テキ屋の様にふらふら路上を歩き回り、バイト・契約社員・派遣社員・請負・SOHOそして10年未満の短期転職を繰り返す会社員が、当たり前だ。それは資本の側の要請でもあるし、ネグリ=ハートのいうところの「認知労働+恊働」というマルチチュード世界観でもある。グローバル化高度情報化社会ということは、ローカルな制度が不良を起こし旧来のコミュニケーション循環を止めたため、新しい人間間の情動の交換をはじめざろう得なかった、ということだ。自己責任はつらいから、必死にコミュニケーションしているのだmixiを含め僕達は。こんにちでは昔の「かくあるべし」は、ディーンの妄想と変わらないモダニズムの人間像である。渡る世間は鬼ばかり、なわけがないし、そんな分かりやすい生きる道が出来てたまるか、死ぬまで手を受けないぜ。どんどん宝くじ/地震予測に近似してゆく保険・年金・老後問題。規律権力がどんどんほころび、真理が市場化され、動物化というより畜産化というか『アウスビッツの残りものもの』化し例外状態に落とされ、それでもコミュニケーションをやめずに合意形成をアートを使って議会に頼らずに行っていこうと『レイブ力』したり『貧乏人の逆襲!』したりしているのだ。
成人かくあるべき、国民かくあるべき、日本人かくあるべき、などのノルムは存在不可能。ただ、貧すれば鈍することのないように、人間や全てのモノに情動が触発され続けるしかない。テレビを消しショーウィンドーの魔力から解けた人々が、ポストモダンな新しいゲマインシャフトを編み込んでいっている。スペクタクル社会で明かし得ぬ共同体はすでに存在している。
関西行ってきます。
恵文社
三月書房
ANIMUSE ANIMA
行く予定。
「8.16のびのびデモ」@大阪
http://nobinobi816.blog94.fc2.com/
行ってきます!
■8.16/とんでもなくのびのびするぞデモ■
なんだかのびのびする音楽デモだ!!
なんと当日はコンパもあるぞ!!
デモでコンパ!カップル誕生も夢じゃない!
なんだこれは!?
音楽と、酒とデモ!!
これはデモか?革命か?いやこれは革命後の世界だ!!
■集合場所:恵美公園(南海今宮戎駅か地下鉄堺筋線恵美須町駅の近く 南海の高架沿い南へすぐ 詳しくはGoogleマップとかで調べてくれ)
■集合時間:15時30分 スタート:16時 (スタッフは3時集合)
■コース:恵美公園→堺筋→長堀橋を左折→長堀通り→ビレッジバンガードのある筋を左折しアメリカ村へ→三角公園前を四ツ橋へ→四ツ橋筋を渡り堀江公園で解散
宣伝がぎりギリギリなので人の集まりがよめないよ。
たのむ、色んな人来てください!!
もしもの時の為にも仲間が必要だ!!
あと、アメ村突入の際、サウンドカーの立ち入りを禁じられてしまった(チクショー)!!
みんな、なんか音が出る物を持参してきてくれれば嬉しいです!!
鍋、釜、やかん、なんでもいい。
とにかく参加してくれる人が一人でも多く集まってくれる事を切に願います!!
お願いしま〜す!!
☆のびのびイルコモンズデモの呼びかけ

☆のびのびイルコモンズデモの呼びかけ
7月12日(土)
14:00〜 報告会(阿佐ヶ谷ロフトAにて) 入場料500円!!!!
16:30〜 高円寺中央公園集合
17:00〜 高円寺一周デモスタート
なんだなんだ!大変だ大変だ!そこでマヌケ顔してウロウロしているキミ!ちょっと聞いてくれ!
北海道では、G8だかなんだかよくわからないが、金もうけ連中の悪だくみ会議が行われていたんだが、それに文句をつけるサウンドデモが、7月5日に札幌で巻き起こったところ、逮捕者が出てしまった!
しかも!しかもしかも!!やいやいコノヤロー!
捕まったのは、あろうことか!素人の乱界隈にもよく遊びに来てたり、大喜びでとんでもない映像を持ってきたり、満面の笑みでドラムを叩きまくってたり、ナントカアカデミーだったりする、キミも知っているあの男だ!なに!これはすごい!!!ついにやった!!
その男の名はイルコモンズ。まあ、知らない人もいるかと思う。「デモで捕まるなんてどんな凶暴な野人か!」って思ってるキミ。これがまた驚くことに、何にもしていないのだ。あの男に関しては単に車の上に乗ってDJをやっただけ!他にも車を運転していただけの人も捕まったし、もう一人のDJも捕まったし…。
ちょっと!何もしてないんだからさっさと全員解き放て!
やいやい!こうなったらデモだデモだ!捕まえる気も一瞬で消えうせるマヌケデモを見せてやる!
そしてさらに!デモ前には、北海道での報告会もやってしまう!うーん、これはもう行くしかない!!
主催:のびのびイルコモンズ戦線
阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
高円寺中央公園
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=K01330
http://mappage.jp/popup/popmap.php?X=2.4374363186055&Y=0.62309272404346&L=B500m&KanriNo=13115S180362&init=yes
☆「FREE ILLCOMMONZ! 」
おい!コラ!さっさと出せ!!
今年はG8などという悪だくみ会議が北の方で行われた。金持ち連中のボスたちが集まって、ひたすら自分らの金もうけに都合のいいような世の中にするための悪だくみをするという、不届き千万な集まりだ。まあ、当然のように、反対する奴らも続出した。7月5日には札幌市内で巨大なデモが巻き起こり、DJを載せたサウンドカーなんかも登場し、札幌中に人があふれだした。
ところが!いつも大喜びでとんでもない映像を持ってきたり、満面の笑顔でドラムを叩きまくる、我らの強い味方=イルコモンズ氏がこのデモ中に突如捕まった!イルコモンズ氏はただ単に、DJをやろうとトラックの荷台に乗りこんで、音楽を鳴らした直後にとっ捕まった。何もしてない!
よくよく聞いてみたら「道交法違反」「札幌市公安条例違反」だって!「群衆に違法なデモを煽った」とかなんとか…。は?意味がわからん!違法でもないし煽ってもないでしょ。勘弁してよ、まったく!!!!
さらには、イルコモンズの前にDJをやっていた人も、DJをやってたというだけで同じ罪名で捕まり、その後は車を運転していた人までが警察の言う通りに運転しなかったとか何とかで「公務執行妨害」で捕まった。おまけに、混乱に巻き込まれたロイター通信の記者までがドサクサまぎれに「公務執行妨害」で捕まった。なんだなんだ!?いくらなんでもこれは横暴でしょ。これはちょっとひどくないか?
やい、警察!何にも悪いことしてないんだから、さっさと全員を解き放て!今すぐ解き放て!
イルコモンズ一味
上のは、RLLのチャリティーTシャツ!
売り上げは弁護士費用などのカンパに当てられます!
当日の報告会でご購入下さい!
札幌サウンドデモ逮捕について個人的経緯
札幌で行われた「7・5チャレンジ・ザ・G8サミット1万人のピースウォーク」のサウンドデモでDJ2人とサウンドトラックのドライバーと報道の人が逮捕された。現場に居て分かることを記したい。
http://tv2.g8medianetwork.org/?q=ja/node/366
まずこの動画を見て欲しい。
それからオフィシャルな救対本部の経緯説明はこちら
http://j5solidarity.blog116.fc2.com/
おいらは、ここに居て、スピーカーを積んだトラックの真後ろで、機動隊(ジュラルミンの盾の裏はヒョウタンマークの大阪府警)に押しつぶされてボコボコにされた。ダンボールのプラカード持ってる黒い帽子を写真で確認できるかな?(写真は、フリージャーナリスト志葉玲さんブログ(http://reishiva.exblog.jp/8972878/)のこれ
(http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200807/05/37/b0041337_23305195.jpg#)を無断転載。他にもなまなましい現場がわかるかな)
自分の分かりうる簡単な経緯。
いつも通りサウンドトラックはデモ申請でDJ用に荷台乗車許可を取っていたので、逮捕される心配はないと安心してました。
渋谷イラク反戦のサウンドデモ最盛期以来の厳重な警備の中を、いつもの高円寺のサウンドデモや[自由と生存/反戦と抵抗]系のサウンドデモ同様の楽しくワイワイと踊り歩く、つまり逮捕される様なデモ隊の動きはない、新世代の〈文化=政治〉な表現を楽しんでたのね。
けど、警備はおそろしく厳重で、普通のサウンドデモ慣れしていない人がみたら異様に見えただろうね。札幌の街並みも街頭の人々もジュラルミンの盾の間からしか見えないような、機動隊の壁の間を歩く感じで。それでも札幌の道は広くて、黒赤旗を持つブラックブロックやタイコや鳴り物で音を鳴らすシルバーブロックやG8を揶揄したパペットやクラウンアーミーやきのもブロックがそこらじゅうで楽しくピースウォークしてきた。
コースはすすきのを通り過ぎ最後半の中島公園に近くなったところで、公安の号令で機動隊がいきなりトラックと参加者を分断して、トラックは機動隊のジュラルミン盾に囲まれた。参加者が機動隊に阻まれ混乱する中、荷台にポリスが駆け上がり(http://www.flickr.com/photos/powless/2638822015/in/set-72157605985394658/)DJは逮捕され(http://pds.exblog.jp/pds/1/200807/05/37/b0041337_2329232.jpg)、運転手は運転席のガラスを叩き割られ引きずり出されたたよう(それは、ここからは見えなかったがうわさで伝わってきたhttp://jp.youtube.com/watch?v=dFhOe8EZ6wg)。よく考えると公安はDJを最初からパクるつもりで様子をみはからい、某DJが次のDJと交代したタイミングを狙っていたのだと気がついたけど、そのときはポリスがなぜ駆け上がったのか理解できなかった。だってそのDJは交代したばかりで何もしていないし、降りた前のDJだって従来通り何一つ違反していない。でっち上げの違法逮捕だってのは現場に居たら分かりきっていて、乗車許可をとっていたので「道路交通法違反」では当然なくその他の「札幌市公安条例違反」や「公務執行妨害」もDJをしていたら何も出来ないはずだし、とりあえずパクってから罪状をでっち上げる算段なのは明らかだった。
もっぱら自分ら参加者は、タックルしてくる機動隊と押し合い怒号の中で「公務執行妨害で逮捕するぞ!」と脅され盾でどつかれて、最前線で腕や首を機動隊につかまれて捕獲されそうになるのを(そこで手を出したら公妨でしょっぴかれる)デモ隊の中で人間の鎖を作って防衛してるので精一杯だった(http://www.rll.jp/hood/text/img/2008/07/32.jpg)。一方的に暴力的にどつかれ肩を掴まれ機動隊に引っ張られ逮捕される恐怖を味わい、後の人にサポートされなかったら見せしめ逮捕はもっと多かったのかもしれない。ある友人なんかは機動隊に歩道側まで引っ張られたので着ていたTシャツの首が伸びヨレヨレになってた(http://pds.exblog.jp/pds/1/200807/05/37/b0041337_23323769.jpg)。正直恐怖だったが、頭に血が上り「不当逮捕!不当逮捕!」「何してんだよ!やめろよ!」「暴力!暴力!」と断罪し、目の前のヘルメットを被った若い機動隊員は命令でしか善し悪しを判断できない様で「うるせぇ!うるせぇ!」としか騒げず、お互い膠着して怒号の応酬をしていた。その間に逮捕されたDJ2人とドライバー1人は札幌中央警察署に拉致されたようだった。トラックは警察が占拠し無理やりサウンドシステムを押収していった。何でスピーカーやアンプやヘッドホンが「道交法」「公安条例」「公妨」の物証になるってんだ!
その後ピースウォーク主催者のアナウンスに従い、中島公園までとぼとぼ歩き、それから皆で状況を意見交換した後、素人の乱の松本くんの即席オーガナイズで拉致された道警札幌中央署まで歩き100人ほどで抗議行動をして大通り公園に帰った。身体は機動隊の暴力でギシギシしていた。
http://www.flickr.com/photos/powless/2638822015/in/set-72157605985394658/
過剰警備と暴力機動隊
http://d.hatena.ne.jp/madashan/20080705
同様の体験をした証言
http://j5solidarity.blog116.fc2.com/blog-entry-1.html
札幌サウンドデモ7・5救援会【カンパ振込先】
郵便振替口座:00200-5-38572 名義:S-16
※札幌救援カンパとご明記ください
http://j5solidarity.blog116.fc2.com/blog-entry-20.html
これから札幌で3人を返せ!というデモをします。
フライヤー作りましたー

やばいメンツが揃ったパーティになりそうです。バカ盛り上がりな踊り最近してないけど、久々に火がついちゃうかもよー
いまいちG8関連のムーブメントは快楽主義がなくストイックだったけど、DJはかのGODFATHERの高橋透だし、箱は美大時代のダチのやってるとこだし、享楽悦楽モードみたいなので、北海道イコウカナー行けるかなー
SOUND ACTION MOVEMENT - WHY!? G8 SUMMIT
Supported by NO G8 ACTION JAPAN
洞爺湖G8サミットに疑問を持つ人たちのための夏祭り!
なぜにG8?先進国だけ?勝手に決めるわけ?意味がわからない。
G8って何?説明せんかい。 そんな気持ちを抱えて悶々としている人にこのイベントを。
音楽がたくさん。人もたくさん。ぶつけろ。そしてカオスを。
■ごあいさつ
今年7月、北海道洞爺湖でG8サミットが開催されます。世界の新しいルールをたった8カ国で決めてしまうというやり方に対し、世界中から疑問の声があがり、サミット期間中を通してさまざまな対抗アクションが企画されています。私たちNO G8 ACTION JAPANは、数あるアピールのひとつとして、この疑問を、音楽を通して表現したいと考えました。何故G8?そんな疑問を音楽と共に一緒に考えていく、そんな場にしたいと考えています。場所は札幌です。
▽日時:7月5日 18:00〜all night
▽会場:札幌 サウンド・ラボ・モール
▽OPEN/START 18:00 /day.¥2,000 ※別途ワンドリンクオーダー¥500
ローソンコード:*******(近日公開)
出演者:
七尾旅人
ランキン・タクシー
高橋透
DJ AYASHIGE
LIVE:
鉞 -mathakari-
FUTURELESS SYSTEM
CHAOTIX
STRENGSATZ(from Germany)
anti-pride(八王子)
DJ:
DJ MAYHEM (激ロック/keep it louuud!!)
DJ KO→KI (a.k.a.3-SYSTEMS)
tkc
ngi
WAN (Voice of People)
ステカセキング (sloppy)
DJ TAKASIXX(ZOOL)
ライティングパフォーマンス:
猛毒アヒル
and more
七尾旅人:
79年8月生まれのシンガーソングライター。リア・ディゾンの生まれ変わり。98年のデビュー以来、いくつかの問題作を発表。昨年9月11日には3枚組というボリュームで、驚異に満ちたインディペンデント・ミュージカル作品≪911ファンタジア≫を発売した。「七尾旅人」で検索すると情熱的なブログがみつかるはず。Check it!
ランキン・タクシー:
言わずとしれたジャパニーズ・レゲエのオリジネーター。83年の初渡ジャマでクラってハマって 84年からDJ、MC、セレクター兼務で活動開始。05年発表の大傑作"アミシャツ魂"に続き、06年"Let's Go Rockers"、08年"死ぬまで生きる"でも、閃くアイデア、軽妙で説得力あるリリックが光る。チャラレゲ撲滅DJとして毒を吐き続ける」覚悟をきめた食えないオヤジ。意外に直球も速い。
高橋透(Smoker/GODFATHER/Luv&Dub Paradise):
76年、DJ活動を開始。80年代にニューヨークへ移住しDJとして活動しながら、"PARADISE GARAGE"へ通いレジデントDJの(故)ラリー・レヴァンと交流を深める。89年にメインDJ兼サウンドディレクターとしてGOLD(芝浦)のオープンの為に帰国。 その後、DJ NORIのパーティーSMOKER@LOOP(青山)、また宇川直宏とMOODMANと共に『GODFATHER』を開始。2005年DJ活動30周年を迎えた。
DJ AYASHIGE(WRENCH):
96年から本格的にオリジナルトラックの制作を始めると同時にDJもプレイするようになる。国内外のアーティストのREMIX (Coolio/Prey Victory Groove remix,LOUDNESS/CrazyNightremix,NIRGILIS/Another crash mix, 等)を多数手掛ける。また、浅野忠信、Bryan Burton-Lewisからなるテクノライブユニットでも精力的に活動中。
イベントに関するお問い合わせ:mantronix0220
ご予約 札幌 サウンド・ラボ・モール
札幌市中央区南3条西2丁目ニコービルB1(狸小路2丁目内・旧Bridge)
TEL : 011-207-5101 Mail : info
61「zine[E/M]掲載!&『貧乏人の逆襲』『はじめてのDiY』出版記念イベント!」
3月のネグリ来日(しなかった)記念に作ったRLLのzine[E/M]が6月に相次いで出版物に掲載されております!
まず、今発売中の『STUDIO VOICE』2008年07月号「【特集】本は消えない!インターネット以降の本当に面白い雑誌/本の作り方」にRLLの作ったzine[E/M]が、掲載されてます。「専門店が選ぶジン&ミニコミ・レヴュー」のコーナーでIRREGULAR RHYTHM ASYLUMナリタさんが紹介してくれました! zine作りの大先輩のナリタさんにお勧めされちゃって、なんだか気恥ずかしいですなー。[E/M]にはIRAの広告も入ってますし、Food Not BombsとTAZのコラボはSpecial Thanksナリタさんです(お互いをほめ合っておこう)。
あと、今発売中の『Quick Japan』78号の「Quick Japan Corrupted」に「ネグリのファンジン」として[E/M]が紹介されてます。執筆したみゃ〜ざきさんという方は存じ上げないのですが、べた褒め食らってホメゴロシ状態のRLLです。ちなみに言及されてる「ネグリをストリートに引きおろす」コンセプト等は[大ラウンド・テーブル「マルチチュードか、プレカリアートか?」── この国の「路上」からトニ・ネグリを歓待するの]コーディネーターの平井玄さんの言葉ですねー。大ラウンド・テーブルへの返答というか...そういやzineの平井さんからのレスポンスはなかったなぁ。 QJのコラムでは、ネグリのアカデミックなマッチョさ、それどうよ?と結論着けられてます。RLL的には好き勝手遊べる素材じゃないすかね?
その[E/M]も残部数わずかとなっております。今のところIRREGULAR RHYTHM ASYLUM、模索舎、気流舎、タコシェにてゲット可能なのかな。まーだまーだ大量に在庫が余ってるネグリTシャツ(3000円安い!)にはもれなく付きますので、合わせてご購入がいいかもしれませーん。よろ。
それから、素人の乱五号店店主松本君の初著書『貧乏人の逆襲 ータダで生きる方法』とうとう先週出ましたね!
筑摩書房特設ページ(http://www.chikumashobo.co.jp/special/binbouninnogyakushu/)で、松本君と鶴見さんと雨宮さんの刊行記念スペシャル鼎談が上がってます!
いつものおもしろーい松本節炸裂でやいやい買うしかない!感じな本っす。
そして今週20日金曜日には毛利嘉孝さんの新刊『はじめてのDiY ー何でもお金で買えると思うなよ!』が発売です!!!!!
この『はじめてのDiY』では、実はRLL大フィーチャーされてて恐縮至極なんですよ。
DiYについての日本における実質的には最初の本になると思うのですが、そこにRLLが日本の代表のように登場していて、恥ずかしいやら大げさやら。とうぜん素人の乱も大々フィーチャーされてます。
2006年5月のRLLの芸大イベント『スバラシキナカマ ─ Come Together! Common Rockers! ─』のコーディネイトが毛利さんだったわけで、そのときに「素人の乱」の松本くん陽光くん瓊太くん坂口くんにも登場してもらってて、いや〜こんな本が二冊も出るなんて月日が流れるのは早い!
さて、あさって『はじめてのDiY』の毛利さんと『貧乏人の逆襲』の松本くんの合同著書出版記念トークが行われます。
『はじめてのDiY』×『貧乏人の逆襲』出版記念イベント
高円寺の「茶房 高円寺書林」
東京都杉並区高円寺北3-34-2 電話:03-6768-2412
2008年6月20日(金)
start:20:00〜
1ドリンク500円
要予約
ゲストとして、RLL(ハーポ部長、インテリパンクさん、∞+∞=∞さん)、一色こうきさん(音楽ライター)、麻生結さん(カンナビスト)をお呼びしています。
だそうですよ。皆さんぜひおいでませ!
土日は芸大のネグリ祭で新作をみてみてください
お花見がてら週末は上野の芸大に遊びに来て下さい☆http://www.rll.jp/hood/text/intellipunk/20080329035220.php

